債務整理を弁護士に依頼するときの手順

借金を何とかしたいけれども複数社にわたって借り入れをしてしまい、自分の返済能力を超えてしまった時に、返済を終わらせる一つの方法として考えられるのが債務整理です。とても難しい印象があり、敷居が高いと感じる人も居るでしょうが、多重債務者を救う方法として国が定めた債務整理と言う方法は、弁護士に依頼して行うことで借金を終わらせて、新しい人生を始めることの出来る救済方法なのです。専門家に依頼し債務整理を行う為の手順とはどういったことでしょうか。

債務整理を弁護士に依頼する場合、債務整理をする弁護士の評判をまずチェックするといいでしょう。

弁護士が決まったら、一番初めの手順として面談をします。面談では現在の生活状況や仕事の状況、借金の総額や毎月の返済額、返済に遅れが無いかどうかなどを説明します。

次に金融業者に対して弁護士から「受任通知(弁護士介入通知)」を書面で発送します。これにより以後の対応は弁護士を通じて行うことを通知するもので、金融業者からの連絡も全て弁護士に任せることになります。

受任通知を送付する際に、もう一つ金融業者に対して過去の取引状況の開示を求めます。取引履歴を送付してもらい、それをもとに金利の引き直し計算が行われます。引き直し計算とは金利が利息制限法の範囲内で支払われているかどうかの計算をし、それ以上払っていた場合の利息は元金に充てられるので、借金の総額が減ることになります。債務整理の対象となる金額は、引き直し計算後の借金総額となります。

債務整理には任意整理、特定調停、個人再生、自己破産の4つの種類があります。本人の現在の収入や資産と照らし合わせ、どのように返済していきたいのか、またはどうしても返済が無理なのかなどを参考にしてどの方法で債務整理を行くかの方針を決定します。基準となるのは、引き直し計算後の残額が3年から5年で返済可能かどうかという点です。返済出来そうであれば任意整理または個人再生という方法、無理であれば自己破産という方法がとられます。特定調停を選択した場合には、弁護士を通すのではなく、本人が手続きを行うことになります。

債務整理の方針が決定したら、それぞれの手順で弁護士が手続きを進めてくれますが、債務整理の方法によっては裁判所に出向く必要が生じる場合もあります。あとは決められた返済計画に従って返済をしていくことになります。

正しく債務整理をしていくためには口コミ評判などを参考に、債務整理の分野にたけた弁護士を選ぶことが大切です。

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